ひまそらあかね(暇空茜)は何者？顔バレ･顔画像を調査！キリトのモデルで元グラニ社長

YouTuber、ゲームクリエイター、そして株式会社グラニの元社長… 様々な顔を持つインフルエンサーの暇空茜（ひまそら あかね）さん。

SNSでは女性のイラストをアイコンに使用されていますが、暇空茜さんの本名は水原清晃（みずはら きよてる）という40代の男性です。

人気ラノベ『ソードアート・オンライン』の主人公キリトのモデルだという噂もありますが、顔出しはされておらず、その素顔も謎のままです。

今回はそんな彼の素顔や経歴、顔バレ画像はあるのか、また、なぜこれまで顔出しをしてこなかったのか、その理由についても徹底的に解説します。

【顔画像】暇空茜は一体何者？

暇空茜さんは自分のことを「無職一般富裕オタク男性」と言っています。

アイコンは可愛らしい女性のアニメ画像なのですが、実は40代の男性。

ここからは謎多き、暇空茜さんのプロフィールについてお伝えしてきます！

 

暇空茜の経歴

その経歴は、もともとゲーム会社で働いていた方なのですが、その後、同僚と新しい会社「株式会社グラニ」ゲームをヒットさせて、会社の時価総額を100億円近くまで急成長！

ただ、社長との関係が悪化して8％持っていた株も奪われたそう。

こちらが、グラニの代表取締役社長の谷 直史さんの顔画像です。

 

 

それを巡って裁判を起こし、7年かけて最高裁まで争った結果、6億円の賠償命令を勝ち取りました。

これ自体すごい話ですよね…。

途中2000万円の借金を抱えるピンチがありましたが、妥協できない性格だとしてやりきったそうです！

「大学を卒業後、07年にセガに入社しゲーム開発者のキャリアをスタートさせました。当時はソーシャルゲームブームが隆盛し始めた頃で、自分も開発したいと上司に企画書を出したのですが取り合ってもらえず5年で退職。ソーシャルゲームに特化したgloops社に転職しました。そして、その会社で一緒だったメンバー数人で12年にグラニ社を立ち上げたのですが、独立してまもなく、僕が中心となって開発した『神獄のヴァルハラゲート』というソーシャルゲームが大ヒットしたのです」

これによりグラニ社は時価総額100億円近くにまで急成長。だが、その後、暇空氏と社長の関係は悪化してしまう。最終的に8%持っていた株を奪われ、会社を追われてしまうことに。怒った暇空氏は社長を相手取り、2013年に9億円の損害賠償を求める裁判を起こした。そして、提訴から7年かけて最高裁まで争った末、6億円の賠償命令を勝ち取った。

「これだけ高額な損害賠償請求を起こすには莫大な弁護士費用がかかります。僕は勝訴するまでは、約2000万円の借金を抱えているピンチにありましたが、途中、相手方が提案してきた3億円の和解案も蹴ったうえで、勝利を収めたのです。弁護士は『100人中100人が和解します』と青ざめていましたが、僕は納得できない理由で妥協ができない性格です。この姿勢はColabo問題でも貫いています」

（引用：https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=2）

 

暇空茜のwiki風プロフィール

暇空茜さんの本名は水原 清晃（みずはら きよてる）さん。

noteでは「暇な空白」。

ご自身で大人気ゲーム『ソードアート・オンライン』の主人公「キリト」のモデル（多分）だとおっしゃっています。

SAOの原作者がキリトにモデルはいないとインタビューで答えているそうです。

暇空茜さんは、2024年で41歳か42歳になるようですね。

 

暇空茜の顔画像は？

暇空茜さんは女性のアイコンで有名ですが、実は男性ということは先にお伝えしました。

しかし残念ながら、暇空茜さんの顔画像は探してもありませんでしたし、ご自身で顔を明かしていないようです。

ということで、ChatGPTで

40代の日本人男性で富裕層かつオタクという特徴を持つキャラクターのイラストを作ってもらいました。

 

すみません、、、無料版だとこれが限界でしたｗ

しかし、雰囲気としては合っていそうな気がしますｗｗ

さらにご自身がモデルとなったという『SAO』のキリトはこちら。

 

暇空茜が顔出ししてこなかった理由

暇空茜さんが顔出しされていない理由としては、暴露や闇を暴くインフルエンサーのため、多くの人や団体とトラブルや炎上事件を起こしています。

もしかしたら身の安全のために顔出しをしていない可能性はありますね。

また、女性のアイコンを使用している心理としては、ある種のミステリアスさやギャップを生み出し、フォロワーの興味を引く効果を狙っている可能性があります。

顔出しをせずアイコンを使用しているのも、匿名性を保つことで、炎上しても、ある程度の責任分散を図れるという狙いも考えられます。